イギリス小説の「お茶の時間」
暮らしの学校岡崎校での第3回目の
ティータイムつきイギリス英語レッスンは
『英語で読むイギリス小説の「お茶の時間」』
をテーマに開催いたしました。
英国好き、紅茶好き、イギリス英語好き、
そして英語を読みたい方々が集まり
楽しく学びました。
ティータイムでは、
お持ちいただいたカップ&マグで紅茶を頂きながら
みなさまのイギリス愛♡をお互いに共有し合って
とても心温まる時間でした♡
一杯の紅茶をいただくにしても
紅茶がイギリスでどのように広まっていったか
広まったその時代にどのように飲まれていたのか
背景知識があるととても楽しくなります。
そのために、今回は18世紀末から19世紀前半に書かれた
イギリス小説のいくつかのお茶の場面を取り上げました。
こころ温まるお茶
思わずクスっと笑ってしまうお茶
勇気をもらうお茶
など、物語のティータイムは
読んでいてとても心に沁みる♡場面でもあります。
ご参加くださったみなさま
心よりありがとうございました🌹